Buchdetails
Beschreibung
のちの金田一耕助シリーズの原型ともなる表題作「赤い水泳着」、初期の傑作作品「一個のナイフより」「悲しき郵便屋」、『新青年』等の編集長時代にペンネームで発表された「乗合自動車の客」「髑髏鬼」、戦時下の状況をリアルタイムで綴った「ある戦死」「薔薇王」「木馬に乗る令嬢」等全14編!
巻末に昭和40年代以降の著作集に未収録の作品リスト付き。
《収録作品: Included Stories》
「一個のナイフより」「悲しき郵便屋」「紫の道化師」「乗合自動車の客」「赤い水泳着」「死屍を喰う虫」「髑髏鬼」「迷路の三人」「ある戦死」「盲人の手」「薔薇王」「木馬に乗る令嬢」「八百八十番目の護謨の木」「二千六百万年」解説・浜田知明