Buchdetails
Beschreibung
夫にはいつも女性の影があったし、愛された覚えもない。
冷えきった結婚生活にもかかわらず、ジェシカが別れなかったのは、
ひとえに、最愛のひとり娘ペニーのため。
だが会社主催のパーティに行く車中で、夫は突然、
離婚したいと言い出した。新しい愛人と結婚するために……。
打ちのめされ、蒼白になってパーティ会場にたたずむ
ジェシカのもとへ、長身の魅力的な男性が近づいてきた。
夫の勤める会社の社長マシュー・シンクレアだった。
彼は熱く彼女を見つめると、“やっと出会えた運命の人”と言ったのだ。