「肖像というものは、不思議なものだ…そこに描かれた人間の、魅力ある個性がいつまでも生きていて、私たちに何事かを訴えかけてくるらしい」と著者は言う。三十六枚の名画に描かれた女性像をめぐり、そのイメージにこめられた女性の美やエロス、魔的なるものなどについて語った魅力あふれる美術エッセイ集。
Format
Kindle
Seiten
175 Seiten
Sprache
Japanisch
Veröffentlicht
Okt 3, 1986
Verlag
河出書房新社
Ausgaben
2 Ausgaben