Format
Taschenbuch
Seiten
242
Sprache
Japanisch
Veröffentlicht
Feb 20, 2015
Verlag
白泉社
ISBN-10
4592851285
ISBN-13
9784592851288
子供のころに、書生に弄ばれた過去が影を落とし、文弥はひどい男性恐怖症のうえに吃音だ。芸術の母譲りの、その変姿のせいで、学院の教師にも目をつけられ、みじめで孤独だった。新学期―文弥は、威圧的なハーフの上級生エルンスト・惣一郎と、寮で同室にさせられる。美貌だが、昏い灰色の瞳をした伯爵令息。先輩はあの書生とは違うと言い聞かせながらも、おどおどとする文弥を見て、何を思ったのか、惣一郎が自分の家来にすると言い出して…。