ゴットハルト鉄道
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Apr 9, 2005
·
Japanisch
·
Taschenbuch
(272 Seiten)
Format
Taschenbuch
Seiten
272
Sprache
Japanisch
Veröffentlicht
Apr 9, 2005
Verlag
講談社
“ゴットハルトは、わたしという粘膜に炎症を起こさせた”ヨーロッパの中央に横たわる巨大な山塊ゴットハルト。暗く長いトンネルの旅を“聖人のお腹”を通り抜ける陶酔と感じる「わたし」の微妙な身体感覚を詩的メタファーを秘めた文体で描く表題作他二篇。日独両言語で創作する著者は、国・文明・性など既成の領域を軽々と越境、変幻する言葉のマジックが奔放な詩的イメージを紡ぎ出す。