جزئیات کتاب
فرمت
کیندل
صفحات
144
زبان
ژاپنی
منتشر شده
Sep 10, 2015
ناشر
Tabinomichi bunko
توضیحات
4人の著者が織りなす、4つの物語 『怪傑教師列伝ダンゲロス』架神恭介 魔人学園たる希望崎学園において、イジメ問題について論じ合う教職員たち。そんな中、現国のスズキ先生は自身が夏休みに経験したある事件を語り始める。いじめられている女子のゲロを先輩の女子高生が股間で受け止めた。これによりイジメがなくなったという。イジメ問題と股間とゲロの関係性とは……? 真相を求め教員たちが議論を進めていく。 『Red Hand Day』地本草子 少年兵は根絶された。僕らの生きる世界に少年兵はもういない。 だから少年兵は存在してはいけない。少年兵は――生きていてはいけない。 とある国連組織に所属する元少年兵の『僕』は、ゲリラに協力して少年兵養成を行う元CIA諜報員の男を暗殺するため、生まれ故郷ジンバブエへと潜入する。そこで出逢ったのは、かつての自分自身を思い起こさせる少年兵だった。 『神様の次くらいに』久住四季 主人公の花房くん(自他ともに認める怒りっぽい性格)は、同じ大学の先輩の榛子さん(自他ともに認める寛容な性格)をデートに誘う。すると榛子さんは、テレビを買うために朝から電器量販店の開店前行列に並ぼうと言い出す。「なん