現代表記太宰治作品集成101

現代表記太宰治作品集成101

Ancora nessuna valutazione
Jul 27, 2014 · Giapponese · Kindle (3,055 pagine)
Aggiungi alla mensola

Valuta questo libro


Esporta diario dei libri

Dettagli del libro

Formato Kindle
Pagine 3,055
Lingua Giapponese
Pubblicato Jul 27, 2014
Editore Pegasus

Descrizione

太宰治の作品101篇をほぼ年代順にまとめました。
 収録作は、すべて新字・新仮名づかいを採用し、ルビを適宜振ってあります。

 太宰治の作品を電子書籍で読もうとされる方は、多くの場合、読み始めてすぐに戸惑いを覚える経験をされるかもしれません。
 彼の処女出版である『晩年』のうちのいくつかが、旧仮名づかい表記になっている……。「思い出」も「道化の華」も「陰火」も旧字・旧仮名づかいなのです。特に「思い出」は、太宰治の作家としての原点とも言うべき作品ですから、他の多くの作品と同様に、新字・新仮名づかいの読みやすい表記であってほしいものです。

 太宰の小説では『斜陽』や『人間失格』が有名で、確かにこれらが代表作であることは間違いありません。
 
 ただ、亀井勝一郎や佐藤春夫など『津軽』を彼の最高傑作として推す人たち、奥野健男など『お伽草紙』を「太宰治の全作品の中で芸術的に最高の傑作」とする人たちも少なくありません。

 この2作に対する評価は、決して「玄人」に限ったものではなくて、太宰文学の愛読者には同じ思いの人たちがけっこう多いようです。

 「青空文庫」所収のデータをまとめた
Aggiungi alla mensola

Valuta questo libro


Esporta diario dei libri