本の詳細
形式
キンドル
ページ数
40
言語
日本語
公開されました
Sep 13, 2012
説明
全54帖の第39帖「夕霧一」。夕霧は柏木の未亡人・落葉の宮に惹かれていた。母・一条御息所の供で別荘に移った落葉の宮を訪れた夕霧は一夜を通して口説くが叶えられない。事情を知り心配した御息所は手紙を書くが雲井の雁が隠してしまう。御息所は気を揉むうちに亡くなり、落葉の宮は夕霧を恨めしく思って心を閉ざす。平安時代中期に紫式部によって創作された最古の長編古典小説を、与謝野晶子が生き生きと大胆に現代語に訳した決定版。