本の詳細
形式
キンドル
ページ数
226
言語
日本語
公開されました
Aug 31, 2012
出版社
東京創元社
説明
ベルリン・ミステリ賞受賞作シリーズ1929年、共産主義者のクーデターが噂される春のベルリン。ゲレオン・ラート警部が、わけあって故郷ケルンと殺人捜査官の職を離れ、ベルリン警視庁風紀課に身を置くようになってから、一ヶ月が経とうとしていた。彼の部屋の元住人を深夜に訪ねてきたロシア人が、無残な屍体となって発見された。殺人課への異動を望み、いつまでも風紀課にくすぶるつもりのないラートは、ひそかに事件の単独捜査を開始する。それが、さまざまな陰謀と罠が渦巻く巨大な事件の発端とは思いもせずに……。ベルリン・ミステリ賞受賞の、壮大なる大河警察小説開幕。