本の詳細
形式
キンドル
ページ数
220
言語
日本語
公開されました
Jun 1, 2012
出版社
ハーパーコリンズ・ジャパン
説明
わけあってスティープウッドに向かっていたデボラは、騒動を起こして馬車を降ろされたところ、ヒューゴにでくわしてしまう。年長の幼なじみのヒューゴはいつも彼女の保護者役で、おてんばだったデボラは、生真面目な彼をよく苛立たせたものだ。4年ぶりに会うのだから淑女らしくなったと思ってほしかったのに、こんなばつの悪いときに再会するなんて!ヒューゴは跡継ぎとして身を固める決意をしたらしいが、デボラのことは世話の焼ける妹としてしか見てくれない。だがある日、デボラがまたしてもトラブルを引き起こすと、怒りに駆られたヒューゴに突然、唇をキスで塞がれて……。■今回の主人公は『社交界の評判』でヒロインをつとめたヘスターの兄、ヒューゴ。堅苦しい彼はおてんばなデボラへの愛を認められるでしょうか?