荒野の乙女

荒野の乙女

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Jan 29, 2015 · 日本語 · キンドル (174 ページ)
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本の詳細

形式 キンドル
ページ数 174
言語 日本語
公開されました Jan 29, 2015
出版社 ハーパーコリンズ・ジャパン

説明

怖いのは、何もわからないこと。
そして、なぜか彼に惹かれること。

ああ、自分の姓すら思い出せない。わたしはいったい誰なの? 記憶を失ったリギアがたどり着いたのは、 英国デヴォン州の荒れ野にぽつんと立つ古い屋敷だった。 当主のエイブリーは医師で、親切に面倒を見てくれたが、 近くに住む彼の従兄弟ロバートは彼女をはなから疑ってかかった。 記憶喪失と偽ってエイブリーの財産を狙う女狐め! 彼はエイブリーの意地悪な秘書とともにリギアに冷たく当たった。 もうここにはいられない――リギアが思いあぐねていたある日、 ロバートの態度を変える出来事が起きた。 そして雨宿りで寄った彼の家で、ついに記憶の扉が……。

■よすがをなくしたすみれ色の瞳の乙女は、どんな過去をもっていたのでしょうか? 天使のようなエイブリーと、悪魔のようなロバート。二人の狭間にあって、惹かれてはいけないほうに惹かれてしまう愛の苦しみを、伝説の作家が流麗な筆で描きます。
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