本の詳細
形式
キンドル
ページ数
331
言語
日本語
公開されました
Nov 20, 2012
出版社
光文社
説明
映画製作は綺麗事ではできない。カネがかかる。口を出したがる者も多い。スケジュールはよく変更になるし、実力のある俳優にはクセがある。何者かの妨害も入れば、事件も起こる。監督は気難し屋の完璧主義者で、半死半生の老いぼれだ。それでも、今、撮り上がりつつある作品が、物凄い傑作になることは、誰も疑っていなかった。『さよならドビュッシー』の著者が、しがらみをモノともせずに、本気で映画業界のリアルに迫る!