若き数学者のアメリカ(新潮文庫)

若き数学者のアメリカ(新潮文庫)

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Jun 25, 1981 · 日本語 · キンドル (277 ページ)
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本の詳細

形式 キンドル
ページ数 277
言語 日本語
公開されました Jun 25, 1981
出版社 新潮社

説明

『国家の品格』の藤原正彦が若き日の苦悩を描く、感動の米国武者修行! 1972年の夏、ミシガン大学に研究員として招かれた青年数学者・藤原正彦。セミナーの発表は成功を収めるが、冬をむかえた厚い雲の下で孤独感に苛まれる。翌年春、フロリダの浜辺で金髪の娘と親しくなり当地にとけこむ頃、難関を乗り越えてコロラド大学助教授に推薦される。知識は乏しいが大らかな学生たちに週6時間の講義をする。 自分のすべてをアメリカにぶつけた、名著の誉れ高い滞在記の傑作。 【目次】 1 ハワイ――私の第一歩 2 ラスヴェガス I can't believe it. 3 ミシガンのキャンパス 4 太陽のない季節 5 フロリダ――新生 6 ロッキー山脈の麓へ 7 ストラトフォード・パーク・アパートメント 8 コロラドの学者たち 9 精気溢るる学生群像 10 アメリカ、そして私 解説:吉増剛造※電子書籍版には解説は収録しておりません。 藤原正彦 1943(昭和18)年、旧満州新京生れ。東京大学理学部数学科大学院修士課程修了。お茶の水女子大学名誉教授。1978年、数学者の視点から眺めた清新な留学記『若き数学者のアメリカ』で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞、ユーモアと知性に根ざした&
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