ローマ人の物語〈9〉ユリウス・カエサル ルビコン以前〈中〉

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Jan 1, 2004 · 日本語 · ペーパーバック (279 ページ)
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本の詳細

形式 ペーパーバック
ページ数 279
言語 日本語
公開されました Jan 1, 2004
出版社 新潮社

説明

カエサルが運命の扉を開き始める時代を描いた物語。彼は長い沈黙の後、ついに「陽の当たる道」を歩み始め、歴史の舞台に再び登場する。一方、ポンペイウスは地中海の覇権を握り、強大な権力者として君臨していた。

彼らの運命が交差する中、古代ローマの政治的な暗闘が繰り広げられる。カエサルの野望が目覚め、国の運命を左右する様々な出来事が待ち受けている。歴史を先取りする者たちの視点を通じて、彼の成り上がりの秘密や少しずつ迫る危機が浮き彫りになっていく。

この時代の緊張感あふれる状況は、読者をカエサルとポンペイウスの壮大な対決へと引き込む。不穏な空気の中で、彼らの選択がローマの未来にどのような影響を与えるのか、目が離せなくなる。
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