Детали книги
Формат
Kindle
Страницы
239
Язык
Японский
Опубликовано
Apr 24, 2009
Издатель
心交社
Описание
七歳のときに父を亡くし曲輪に売られた衣川夏稀は、十六歳の誕生日に男花魁『篝火』としての水揚げを迎えた。人生を諦観した人形のように生きる夏稀の前に、はじめての客として現れたのは端正な容貌に、眩いばかりの金色の髪と青みがかった灰色の瞳をもつデュリオ・アドルファーティだった。その男こそ記憶の中の父を殺した白い鬼。夏稀が手にかけた男の息子だと知っても動じないデュリオを夏稀は討とうとするが、快楽の海に溺れさせられてしまい……。異国の富豪と憂き世の花との熾烈な恋。