Bokdetaljer
Format
Inbunden
Sidor
221
Språk
Japanska
Publicerad
Jun 14, 2011
Förlag
幻戯書房 / Genkishobō
ISBN-10
4901998757
ISBN-13
9784901998758
Beskrivning
私は何のために生きているのだろう。存在しているのだから存在を続けていい。私はためらいながら描き出し、描き続け、今も描いている。萩尾望都があこがれ、求めるものたち。待望のエッセイ集。
萩尾先生の13年ぶりのエッセイ集です。書かれた年代も内容の幅も様々なエッセイが収録されています。雑誌に発表されたもの、文庫ほか書籍の巻末解説として収められたものです。
全体は四部構成で、1:旅・子供の頃のお話、2:読書(解説中心)、3:漫画作品(解説中心)、4:映像芸術(映画、演劇、バレエ)となっています。この中では特に「3」の漫画作品に関するエッセイに特に興味深いものが多いです。その中には手塚治虫作品が5本も入っていて、やはり手塚作品への思い入れは深いのだと改めて思います。また、大島弓子について語った「ユミコ風」はたいへん貴重なものだと思います。
収録に際してはもともとの先生の原稿から起こしており、雑誌掲載時に変更されたりされたものも、できるだけオリジナルのものを生かすようにしているそうです(編集部談)。そのため、ジョルジュ・ドン(雑誌特集名)→ジョルグ・ドン(原稿ママ)となっています。また、解説は題名がないケースが多いのですが、今回収録されるにあたりタイトルが付与されているものがあります。これがオリジナルにあったものかどうかまではわかりません。
萩尾先生の13年ぶりのエッセイ集です。書かれた年代も内容の幅も様々なエッセイが収録されています。雑誌に発表されたもの、文庫ほか書籍の巻末解説として収められたものです。
全体は四部構成で、1:旅・子供の頃のお話、2:読書(解説中心)、3:漫画作品(解説中心)、4:映像芸術(映画、演劇、バレエ)となっています。この中では特に「3」の漫画作品に関するエッセイに特に興味深いものが多いです。その中には手塚治虫作品が5本も入っていて、やはり手塚作品への思い入れは深いのだと改めて思います。また、大島弓子について語った「ユミコ風」はたいへん貴重なものだと思います。
収録に際してはもともとの先生の原稿から起こしており、雑誌掲載時に変更されたりされたものも、できるだけオリジナルのものを生かすようにしているそうです(編集部談)。そのため、ジョルジュ・ドン(雑誌特集名)→ジョルグ・ドン(原稿ママ)となっています。また、解説は題名がないケースが多いのですが、今回収録されるにあたりタイトルが付与されているものがあります。これがオリジナルにあったものかどうかまではわかりません。