Bokdetaljer
Format
Kindle
Sidor
212
Språk
Japanska
Publicerad
Mar 1, 2002
Förlag
文藝春秋
Beskrivning
西郷に続いて官を辞した、もとの司法卿・江藤新平が、明治七年、突如佐賀で叛旗をひるがえした。この乱に素早く対処した大久保は、首謀者の江藤を梟首に処すという苛酷な措置で決着をつける。これは、政府に背をむけて隠然たる勢力を養い、独立国の様相を呈し始めている薩摩への、警告、あるいは挑戦であったのだろうか。