Beskrivning
「二〇〇一年のクリスマスを境に、我が家の紐帯は解れ」すべてを失った“わたし”は故郷に還る。そして「バスの走行音がジングルベルみたいに聞こえだした日曜日の夕方」二人の女児と出会った。神町―土地の因縁が紡ぐ物語。ここで何が終わり、はじまったのか。第132回芥川賞受賞作。
Bokdetaljer
Format
Inbunden
Sidor
210 sidor
Språk
Japanska
Publicerad
Feb 1, 2005
Förlag
Kodansha
ISBN-10
4062127938
ISBN-13
9784062127936