小説 イタリア・ルネサンス2―フィレンツェ―

小説 イタリア・ルネサンス2―フィレンツェ―

尚無評分
Oct 28, 2020 · 日本語 · Kindle (301 頁數)
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書籍詳情

格式 Kindle
頁數 301
語言 日本語
已出版 Oct 28, 2020
出版商 新潮社

描述

二人の「メディチ」生き残るのはどちらか?
「狂気の独裁者」と悪魔の心をもつ「反逆天使」
〝花の都〟に君臨した一族をめぐる、若さゆえの残酷物語
公職追放処分となったヴェネツィアの外交官マルコ・ダンドロは、心機一転フィレンツェへと旅に出た。しかし、メディチ家が善政を敷いたかつての〝花の都〟は、いまや神聖ローマ帝国皇帝とスペイン王を兼ねる欧州最強の君主カルロスを後ろ盾にしたメディチ家の庶流アレッサンドロの独裁する傀儡国家へと堕している。マルコはカルロスの間諜である恋人オリンピアと再会を果たしたのだが、二人はメディチ家の泥沼の内部抗争に深く巻き込まれていくのだった……。愛と陰謀が渦巻くルネサンス時代を描いた傑作歴史ミステリー第2巻!
『銀色のフィレンツェ』改題。豪華口絵を附す。

目次
聖ミケーレ修道院
イリスの香り
半月館
メディチ家の人々
晩秋の一日
監獄・バルジェッロ
硬石の器
一つの考え
皇帝の間諜
刑場の朝
トレッビオの山荘
家族の団欒
ラファエッロの首飾り
冬晴れのフィレンツェ
『プリマヴェーラ』(春)
フィレンツェ魂
陰謀の解剖学
壁の中の道
反メディチの若き獅子
糸杉の道
反逆天使
遠方の光
アルノの向こう
エピファニアの夜
二人のマキアヴェリスト
その後
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