猫なんかよんでもこない。その3

猫なんかよんでもこない。その3

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2010 · 日本語 · ペーパーバック
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説明

オレはひろった子猫をポコと名付けた。
チン子は猫のくせに猫ギライで、ポコが近付くとシャーシャーと威嚇しまくる。
気になる女性ウメサンは「もう子猫をひろうな」と言っていた。
オレはウメサンに知られないよう、こっそりとポコの里親探しがはじめた。

友達や動物病院、仕事先、ファンの人と
あらゆるツテをあたってみたが、なかなか里親はみつからない。
ポコはどんどん成長し、しかも毎日生活をともにしているうちに、
オレとチン子にすっかりなついてしまう。

チン子に嫌われていても、ハハオヤだと思って後をついていくポコ。
オレの肩によじのぼり、耳たぶをオッパイ代わりに吸うポコ。
正直いってオレは、ポコがかわいくて
たまらなくなっていた。

そんななか、ウメサンにポコをひろったことがバレてしまう。
電話口の声はあきらかに怒っている。
動揺しながらいいわけを重ねていると、
外でポコがノラ猫に襲われている声が…!

本の詳細

形式 ペーパーバック
ページ数 144ページ
言語 日本語
公開されました 10月 31, 2010
出版社 実業之日本社
ISBN-10 4408411779
ISBN-13 9784408411774
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