Book Details
Format
Kindle
Pages
15
Language
Japanese
Published
Sep 13, 2012
Description
平安時代中期に紫式部によって創作された最古の長編小説を、与謝野晶子が生き生きと大胆に現代語に訳した決定版。全54帖の第23帖「初音」。正月元旦、源氏は紫の上と歌を詠み交わし、変わらぬ愛を誓い合う。源氏は次々と女性のもとを巡った。明石の姫君には実母・明石の君からの手紙に返信するように促し、続いて花散里、玉鬘と訪れ、明石の君の居に泊まった。その後末摘花、空蝉の尼君を訪れ、恋人たちを思いやるのだった。この年は男踏歌があり、息子・夕霧の美声を晴れがましく思う源氏だった。