Book Details
Format
Kindle
Pages
10
Language
Japanese
Published
Sep 27, 2012
Description
明治時代の詩人、小説家である国木田独歩の晩年に書かれた短篇小説。初出は「文章世界」[1908(明治41)年]。のちに第五作品集「独歩集第に」[彩雲閣、1908(明治41)年]に収録された。日露戦争後の現実の中で哀切に息づくニ老人の対話が、客観小説の形式で、語られている。老人の調子、挙止などが、思うままに書かれている。